Volkswagen owners club
OF JAPAN

SINCE 1979
フォルクスワーゲン・オーナーズ・クラブ・オブ・ジャパン
インターネット情報
Create: 07/11/10 00:43
Update:
11/3(SAT) OTAKI-Village forest railroad Festival
とりあえずノデジカメレポート

昭和59年の地震で大被害を受けた王滝村ですが、ここには地震でできた神秘的な自然湖が。
昭和59年の地震で大被害を受けた王滝村ですが、ここには地震でできた神秘的な自然湖が。

 私個人は、昨年のゴールデンウイークに王滝村にお邪魔したのですが、その日から虜になってしまいました。
 木曽の王滝村は、その昔「木曽森林鉄道王滝本線」が走っており、本線からはたくさんの支線が延びていました。昭和50年に廃止となったのですが、王滝村にはたくさんの森林鉄道の遺構が残り、往時を偲ばせてくれます。
 そんな王滝村と「りんてつ倶楽部」が、森林鉄道の復元を行っています。私は、その作業を見に行き、二度目から作業に加わらせてもらいました。古い機関車が彼らの手により保存されており、工事をした線路を走らせるのですよ。古い乗り物が走る姿が、素晴らしいのですよ。
 そして、もうひとつ素晴らしいのが場所です。王滝村の松原スポーツ公園で線路工事はしているのですが、その先は道が狭くなり滝越というところまで続いています。この滝越という集落は交通機関が森林鉄道しかなかった場所で、廃止後は、線路跡を道路としました。その後の地震で道路は付け替えられたところもありますが、今もすれ違いのできない狭い道のままです。途中には、地震でできた神秘的な「自然湖」もあり、とにかく良い雰囲気のところなのですよ。
午前1時37分着の高崎線最終で、友人が到着。
午前1時37分着の高崎線最終で、友人が到着。
夜明け前に木曽奈良井宿に到着したVWs。
夜明け前に木曽奈良井宿に到着したVWs。
木曽福島の町は、表は2階建ぐらいに見えるのですが、裏から見ると、この凄さ。崖に張り付くように建っています。 その一角に「茨」ナンバーのビートルが置いてあります。
木曽福島の町は、表は2階建ぐらいに見えるのですが、裏から見ると、この凄さ。崖に張り付くように建っています。
その一角に「茨」ナンバーのビートルが置いてあります。
上松のセブンイレブンにて。朝靄の山が美しいです。
上松のセブンイレブンにて。朝靄の山が美しいです。群馬を出て210kmぐらい。
その昔、上松駅の裏手には、森林鉄道の基地が広がっていました。今でも線路跡や鉄橋跡がたくさん残って往時を偲ばせます。
その昔、上松駅の裏手には、森林鉄道の基地が広がっていました。今でも線路跡や鉄橋跡がたくさん残って往時を偲ばせます。
国道から入ると鉄橋跡も。
国道から入ると鉄橋跡も。
 GTIと2台で前橋を出て、高崎駅で友人を拾い、その先で午前2時に1台と合流し、3台で木曽を目指しました。深夜の国道は空いていてとても快適です。少し空が明るくなった頃、奈良井宿に到着です。ここから、木曽森林鉄道の跡を探しながらのツーリングとなります。上松のセブンイレブンで食事を買い、そこからはほぼ軌道跡の道を走り、王滝村へ向かいます。
王滝村松原スポーツ公園に到着。京都からの1台と合流です。
王滝村松原スポーツ公園に到着。京都からの1台と合流です。
4台で寄り道をしながら滝越へ向かいます。ここは氷ガ瀬へ向かう軌道跡です。
4台で寄り道をしながら滝越へ向かいます。ここは氷ガ瀬へ向かう軌道跡です。
朝日が当たり、一段と神秘的な自然湖。いいところでしょ。
朝日が当たり、一段と神秘的な自然湖。いいところでしょ。
紅葉が朝日に映える自然湖。自然は素晴らしいです。
紅葉が朝日に映える自然湖。自然は素晴らしいです。
滝越に到着したワーゲンたち。この場所も森林鉄道の停車場がありました。
滝越に到着したワーゲンたち。この場所も森林鉄道の停車場がありました。
ここは3本ぐらいの線路があったらしく、道路も広いです。
ここは3本ぐらいの線路があったらしく、道路も広いです。
保存車両。滝越の子供たちはこの可愛い列車で学校まで通ったのだそうです。
保存車両。滝越の子供たちはこの可愛い列車で学校まで通ったのだそうです。
ワーゲンを駐車場に止めて、保存される森林鉄道の車両を見てきました。
ワーゲンを駐車場に止めて、保存される森林鉄道の車両を見てきました。
さらに奥、発電所の方に、立派な鉄橋が残っています。紅葉もきれいで、気持ちがいい〜。
さらに奥、発電所の方に、立派な鉄橋が残っています。紅葉もきれいで、気持ちがいい〜。
鉄橋の上部には枕木が残っています。映画スタンドバイミーのように渡りたくなりますが、朽ちていて大変危険ですヨ。
鉄橋の上部には枕木が残っています。映画スタンドバイミーのように渡りたくなりますが、朽ちていて大変危険ですヨ。
秋真っ盛りです。
秋真っ盛りです。
 王滝方面に行くと、そこかしこに軌道跡が残っています。鉄橋の跡を見たりしましたので、少し遅刻して松原に。そこで、京都の1台と合流。また、奈良井宿でたまたま会った、森林鉄道の記事を雑誌に書いている人を道案内人として同乗させて、滝越へ向かいました。秋真っ盛り、自然湖も、滝越の鉄橋も、とにかく美しくて、目の保養になったのでした。
松原に戻ったら11時になっていました。どうです。この光景。昔の鉄道が蘇っています。
松原に戻ったら11時になっていました。どうです。この光景。昔の鉄道が蘇っています。
これも治すのかしら。古いワーゲン趣味と似た感じでもあります。
これも治すのかしら。古いワーゲン趣味と似た感じでもあります。
 朝は寒かったですが、日が昇ったら、汗ばむほどの暖かさ。いい天気で、紅葉もきれいで、古い保存鉄道も走って、ワーゲンもあって、あ〜幸せ。
 鉄道は無料で乗れるのです。家族連れの会員は、何度も子供たちと一緒に客車やレールカーに乗って楽しんでおりました。
サファリ・ウィンドーてすか?これ!?
サファリ・ウィンドーてすか?これ!?
緑と紅葉の中のワーゲンたち。
緑と紅葉の中のワーゲンたち。
おっつ!会員のご家族が乗っているぞ。
おっつ!会員のご家族が乗っているぞ。
何気に置かれた車輪などが雰囲気を盛り上げます。
何気に置かれた車輪などが雰囲気を盛り上げます。
タイプ2も合流して、5台のワーゲンが集まり、いつものように、のんびりと楽しみました。
タイプ2も合流して、5台のワーゲンが集まり、いつものように、のんびりと楽しみました。
山添を行く、森林鉄道。この線路も、昨年と今年の作業で400mになりました。
山添を行く、森林鉄道。この線路も、昨年と今年の作業で400mになりました。
写真を撮っていたらライトを点けてくれました。
写真を撮っていたらライトを点けてくれました。
あれ、このレールカーにも会員家族の顔が。
あれ、このレールカーにも会員家族の顔が。
ビートル越しに、木曽の御嶽山が見えます。
ビートル越しに、木曽の御嶽山が見えます。
ビートルが似合う景色でしょ。
ビートルが似合う景色でしょ。
三車三様のワーゲンたち。
三車三様のワーゲンたち。
午後3時、日も傾いてきて、イベントは終わりです。
午後3時、日も傾いてきて、イベントは終わりです。
車庫に帰ってきた車両たち。
車庫に帰ってきた車両たち。
紅葉の中のビートルたち。
紅葉の中のビートルたち。
公園のトイレに寄って、国道までツーリングをして解散です。
公園のトイレに寄って、国道までツーリングをして解散です。
道路も空いていて、帰りのツーリングも楽しめたのでした。
道路も空いていて、帰りのツーリングも楽しめたのでした。
木陰の中を行く、ワーゲンたち。
木陰の中を行く、ワーゲンたち。
ワーゲンだらけのガソリンスタンド。イイ!!
ワーゲンだらけのガソリンスタンド。イイ!!
暗くなったコンビニで解散となりました。
暗くなったコンビニで解散となりました。
 私が「りんてつ倶楽部」の活動に参加して、二人のKdFメンバーより「是非一度行ってみたい」とのことで開催しましたが、なかなか具体化しなかったこともあり、台数は少ないものとなりました。また、私たちが滝越に行っている間に来られたワーゲンもいたとのこと。申し訳ありませんでした。お詫びいたします。
 でも、私は楽しかったな。滝越まで240kmほどのツーリングもちょうどいい感じでしたし、とにかく景色、環境がいいのです。
 来年も集まり、滝越までのツーリングもしたいと思っています。皆さんよろしくお願いいたします。
Photo & Text : A.Nobusan

Back Index Back Index

New window 新しいウインドウで開く PORSCHE TOYS
ワーゲンはポルシェ博士が作りました。ポルシェの車種、歴史をおもちゃで紹介。
New window 新しいウインドウで開く THE BEETOYS
本物のワーゲンを持っていない人でも楽しめる、ワーゲンのおもちゃのページ。
New window 新しいウインドウで開く BUG-ON
このホームページはBUG-ONの「簡単ホームページ」のソフトで更新しています。
(c)Disney Enterprises, Inc.