Volkswagen owners club
OF JAPAN

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フォルクスワーゲン・オーナーズ・クラブ・オブ・ジャパン
インターネット情報
Create: 07/09/01 18:06
Update:
8/26(SUN) Kronenberger VW TREFFEN
とりあえずノデジカメレポート

天気が良かったからでしょうか、朝の集合場所には、たくさんのワーゲンが集合しました。
天気が良かったからでしょうか、朝の集合場所には、たくさんのワーゲンが集合しました。

 岡山での開催から約1ヶ月、今年群馬で2回目のトレッフェン(集会)を開催しました。
 前夜のCal-Nomiで、ちょっと就寝サイクルを崩してしまったのですが、ワーゲンに乗れば、シャキっとなって、次男と2台のビートルで「いざ出発」。8時半に到着してみれば、既に10台以上のワーゲン達が集合していました。
 ところが、東京から来たカブリオレが「アクセルが戻ってこない」とのこと。「こりゃ、アクセルワイヤーが切れたんだよ」とメンバーが。「じゃ園内に入ったら交換しましょうか」と。その脇では、次男がグッドコンディションの1302Sの試乗させてもらっている様子。
 入園を前に、エンジンフードを開け、アイドリングを上げてブレーキとクラッチのみで、駐車場を試運転。するとクラッチを繋ぐと、一気に回転が落ちて、止まりそう。アイドリングを全開にしていると、「水色のビートルがアクセル・ワイヤーもっているって」などと、みんな親切です。
 「ブォーッ」とスゴイ音を立てて、入園です。結構な急坂を勢いをつけて登り始めますが、最後は止まりそうになるほど。ローでこれでは、1気筒死んでいるのかも知れません。
 園内にカブリオレを置いて、駐車場に戻ろうとすると、'66がまだ登ってこない。「?」と越えをかけるとエンジンが掛からないとのこと。暑さと上り坂でオーバー・ヒート気味になり、電気抵抗が増えてセルが回らないようです。普段乗られていないのか、バッテリーも弱っていたようです。奥さんと私で押し掛け!「なんと理解のある奥さん!」と思いましたよ。それとも「帰れないと困る」ということでしょうか。でも下り坂であったことも幸いして、すぐにエンジン始動。
 開園前から、私としてはアトラクションを楽しませていただきました。
朝のアトラクションの押し掛け!?
朝のアトラクションの押し掛け!?
「ワイヤーの交換ショー」も始まりました。
「ワイヤーの交換ショー」も始まりました。
ヴィンテージなビートルたち。
ヴィンテージなビートルたち。
 園内で並べ「Mくん、交換して」と声をかけると「え〜」と発しながらも、早速工具を持ってきて、「アクセルワイヤーの交換ショー」の始まりです。メンバーやお客さんたちが取り囲む中、ちょうとスーパーの「マグロの解体ショー」のようなものでしょうか。
 1時間もあれば十分かと思いましたが、まあ色々とありまして、ワーゲン用の部品とは違うものが付いていたりしまして、ほぼ午前中、半日楽しませてもらいました。
 「え〜」と言っていたMくんも。終われば「あ〜、楽しかった」と。
「う〜ん。どうもこれは本物のハービーと違うな。1963年式ではなくて1969年式のようだ」と言っていたかは知りませんが。
「う〜ん。どうもこれは本物のハービーと違うな。1963年式ではなくて1969年式のようだ」と言っていたかは知りませんが。
渋い色のワーゲン4台。ゴルフも参加です。
渋い色のワーゲン4台。ゴルフも参加です。
フードを開けて何やら楽しそうですゾ。
フードを開けて何やら楽しそうですゾ。
夏休みの子供たちの団体さん。宿題の自由研究でもするのでしょうか。「わ〜ワーゲンだ!!」といいつつも、大人に先導されてどこかへ行ってしまいました。
夏休みの子供たちの団体さん。宿題の自由研究でもするのでしょうか。「わ〜ワーゲンだ!!」といいつつも、大人に先導されてどこかへ行ってしまいました。
「いいバリアントですね」「え〜これ売っちゃダメだよ!」
「いいバリアントですね」「え〜これ売っちゃダメだよ!」
カラフルな高年式のお尻です。
カラフルな高年式のお尻です。
ひまわり・・・夏ですね〜。
ひまわり・・・夏ですね〜。
VWマークとカブト虫。正に「VW Beetle!!」
VWマークとカブト虫。正に「VW Beetle!!」
昼下がりの木陰でのんびりとするワーゲンとオーナーたち。
昼下がりの木陰でのんびりとするワーゲンとオーナーたち。
 天気が良くて、夏休み最後の日曜ともあって、人出もあり、ライブもあり、勿論、ワーゲンと仲間がいて、とにかく飽きない一日となりました。
 参加したのは、16台のVWs。さらに、2名のメンバーがやって来ました。1人はイギリスに行っているメンバー。たまたま日本に帰ってきたので来たのですが、3年振りの再会。知らない顔も多いようでしたが、帰る頃には溶け込んでいました。
 もう1人は「育成会の役員になっちゃって」と。こちらは今年初めてかな。ビートルオーナー4人組で結成したロックバンド「THW BEETLES」のドラム担当です。今年は育成会で、ワーゲンイベントでの「THE BEETLES LIVE」は難しそうです。でも「スローなのを1曲作ったヨ」と言っていましたので、来年は曲も増えて、楽しいライブが出来そうです。・・・来年に向けて、練習しましょうね。
 今回は女性オーナーのビートルが3台も参加していました。皆20代で、古いビートルでやって来たオヤジオーナーは「若い女の子がビートルに乗っているのにビックリしたよ」と、スゴク嬉しそうに語っておりました。
太陽も回って、閉園も近付いた頃。日陰でのんびりと語り合いましたヨ。
太陽も回って、閉園も近付いた頃。日陰でのんびりと語り合いましたヨ。
クローネンベルクをあとにするワーゲンたち。ここから前橋ICまでツーリングです。
クローネンベルクをあとにするワーゲンたち。ここから前橋ICまでツーリングです。
信号待ちで、はいパチリ。
信号待ちで、はいパチリ。
 午後4時半過ぎでしょうか、退園となりましたが、まだ沢山のお客さんが残っていて、一台、一台と走り去る姿を楽しみ、中には手を振ってくれる方も目に付きました。こちらも手を振って応えて、お互いににこやかに退園。たまたまいたお客さんにとっては、楽しいショーになったのではないかと思います。
 さて、駐車場に一旦集合して、何台かはVW SHOPに向かいます。でも、みんな写真を撮っていて、なかなか出発しないのが常であります。
 アクセル・ワイヤーを交換したものの、VWの部品ではないもので取り付けたので、事前に前橋IC付近のVW SHOPに連絡をして、部品を用意してもらいました。それで、「方向が一緒の人は、そこまで走ろう」と、帰りはミニ・キャラバンです。
 半数以上が、一緒にパレードをしてくれました。そして、所々で、クラクションを鳴らしたり、手を振ったりして、別れていきます。SHOPに着いたのは、4台でしたが、いやいや楽しいキャラバンでした。
カーブだとずっと見えて楽しいのですよ。
カーブだとずっと見えて楽しいのですよ。
前橋IC付近のVW SHOPに到着。ここにもワーゲンが沢山あって、楽しいのです。
前橋IC付近のVW SHOPに到着。ここにもワーゲンが沢山あって、楽しいのです。
 部品の交換は5分程度で終り、「修理代の代わりに、ジュースをおごりなさい」と和やかな雰囲気で、しばしの時が流れたのですが、私が「エンジンの力がない。ちょっと点火時期を見て」と言ってしまったのです。
 それから長くなってしまいましたね。
「マニホールドから、エア吸ってますよ」って、「ナニ!なにそれ!?」ですよ。
 これじゃ吹けは良くても、力は出ないし、オーバーヒートをしてしまいます。置いて代車で帰るか、そのまま帰るか。そんなことを言っていたら、辺りはすっかり暗くなってしまいました。
 結局、涼しくもなって来るだろうし、無理をせず、何か異常を感じたら、すぐにクルマを止めるなどの話をして、解散となりました。

 その後、無事帰れたとの連絡がありました。後日、埼玉のVW SHOPで診てもらうとのことでした。また、押し掛けをした'66も、前橋に一泊しバッテリーを充電して帰ったとのことです。皆さん、無事帰宅できて、良かったですね。
 朝から、暗くなるまで、私としては楽しませていただきましたよ。ワーゲンの仲間っていいですよね。人のクルマなのに、自分のクルマのように心配してくれて、手を真っ黒にしてくれて。
 いやいや、いい一日でした。皆さん、お疲れ様でした。そうそう今回の写真を撮ったカブネコさんも、御苦労様でした。
エンジン不調も分かり、どうしようか話しているうちに、真っ暗になってしまいました。でも、無事帰れたとのことで、一安心。
エンジン不調も分かり、どうしようか話しているうちに、真っ暗になってしまいました。でも、無事帰れたとのことで、一安心。
Photo : KABU-NEKO & A.Nobusan
Text : A.Nobusan

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