
「53」を貼って出発準備完了。
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午前7時半頃、荷物を積んで、「ノービー」から「53」を剥がして、キャンパーに貼り、「のぶキャン」は出発準備完了です。午前8時、会津若松までちょうど200kmの日帰りドライブに出発しました。
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我が家の会津へ行く、いつものコース。大間々から122号で足尾。そして日足トンネルで日光へ。大間々までは街中を走るところもあり、ペースは今ひとつでしたが、122号に入ると快適ドライブとなりました。3連休の3日目ですから、東武ワールドスクウェアから鬼怒川温泉辺りまでは反対側が大渋滞。こちらはスイスイです。
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鬼怒川を過ぎ、藤原辺りを行く。
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爽やかな新緑の中
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いくつかのトンネルを抜け、栃木から福島に
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「ありゃ! ビートル!! 69かしら」
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121号線で鬼怒川を抜け川治温泉を抜け、新緑の中を行きます。新しい道で、五十里湖を渡ると、爽やかな風がキャンパーの中を抜けました。久しぶりに山の空気を感じて嬉しくなります。
福島に抜け、少し行くと、まだまだ桜が残っていました。空気や景色を楽しんで会津田島には10時半ぐらいに到着。会津若松まではあと1時間ほど。
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福島に入ると、ずいぶんと桜が残っていました。
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会津若松へも全く渋滞なく予定通り、12時半には待ち合わせのベイシアに到着。そこで会津若松の会員と一緒に、近くのイタリアンレストランで昼食としました。ちいさな喫茶店のような外観でしたが、2階もあって、明るい洒落た雰囲気。メニューも豊富で、パスタも美味しくて、店員の感じも良くて、大満足で、次の目的地へ。
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午前10時半、会津田島駅に到着。
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会津若松からは2台でのツーリングです。左手の山にはまだ雪が残っていました。
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スプリットと待ち合わせ
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途中の神社の近くで、やはり会津若松のスプリットのオーナーと合流です。彼は最近アイロンテールを買って「白く塗ったので「53」を貼りたい」とのことでした。バスも買ったというので「スゴイね」というと、1302とアルファロメオを売ったなどと言っておりました。
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神社からは3台のツーリングで、スプリット・オーナーのガレージへ。心配になるほど、山のほうへ走っていき、民家もまばら、山が迫って来た辺りにガレージはありました。このガレージには、もう一台・・・。今回は内緒にしておきましょう。
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スプリットと1302と3台でのツーリング
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秘密のガレージに到着です。広い敷地の片隅で、ビートルのフェンダーを塗装をしていたとか。
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会津若松の1972年の1302S。
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早速、ポスターを出すと「このモールは安い社外品ですね」「あっ、ウェザーストリップも」などとマニアックな言葉。そしてステッカーを出すと「デカイ」と大喜びなのでした。
そして、勿論、ひとのVWを見て、盛上がります。「でも、なんでワーゲンオーナーはエンジンフードを開けて眺めるのですかね〜」って言われると、ホント、傍から見たら不思議な行為です。
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「この02、排気漏れしてるよ」と、アクセルを吹かしながら、マフラーの下に手を当ててみれば、本来右から出て行くはずが、それ以上に左のヒートエクスチェンジャーの継ぎ目から出ていました。「排気漏れ直すと、トルクでますよ」なんて、やっていたら、すぐに2時間ぐらい過ぎてしまうのでした。
なんで会津まで行って、こんなことをしているのだろうって感じでもあります。
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「これ排気漏れしているよ」と、皆で寄ってたかって。
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押えている手から、大きさを想像して下さい。
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日本語版のハービー ポスター
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午後4時過ぎに、会津坂下を経由して、熱塩温泉に向かいました。旧熱塩駅(日中線記念館)で記念撮影をして、ますや旅館へ。本人は留守でしたが、おかあさんがお茶を入れてくれて、旅館で小休止。ポスターを置いて、午後5時半頃、帰路につきました。
時間が時間ですから、関東方面に帰る車は少なく、帰りも快適なドライブとなりました。配線関係を見直した関係でしょう。心なしか6ボルトのヘッドライトも明るく感じておりましたが、山が深くなった頃、ハイビームにすると、それまでと違い、懐中電灯で照らしているかのよう。どうも、左のハイビームが点かなくなってしまったようです。それでも、ロービームよりは遠くを照らしてくれますので、真っ暗闇の中では役に立ちました。そして、のぶキャンは、午後11時半頃、無事に帰宅したのでした。
「さて、明日は仕事だ!!」
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Photo: Tamotsu Nobusawa
Text: A. Nobusan
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