
時計台のある街並広場のVWたち
|
|
今年は朝から雨でした。それでも52台のエントリー中の48台が集合しました。ここのところ雨がちのホット・バグですが、雨がひどくて朝の受付ができないのは初めてでした。駐車場では借り受付、正式な受付は開園後としました。集合したVWsは展示するエリア毎に列を作り入園。各エリアではスタッフが前日の打合せ通りに整列されました。
今回のメインは「スペシャルVW」。カルマン・ギアをはじめとする11台とスタッフの2台が街並広場に並びました。例年使用している芝生はつかえず、ビートルは「バラ園」、タイプ2と水冷VWは「ジャブジャブ池」です。例年とは違う光景に常連も楽しんでいました。
午後2時半に恒例のミニカー・レース、その後表彰式。表彰式が終わると雨が上がり、VWの周りに群れる姿が。午後4時半にタイプ2から、各エリア別に隊列を組んで退園です。ほぼ一日雨でしたが、華やかで楽しいドイツ村でした。
参加者の皆さん、そして会場、スポンサーさんありがとうございました。スタッフもお疲れさまでした。
|

時計台から見るとユニークなVWが並んでいるのが良く分かる
|
|
SPECIAL VWs AREA
予定では6台並ぶはずのタイプ1カルマン・ギアは結局4台。それでもタイプ3カルマン、182、550、356、タイプ3、タイプ1カブリオレなど様々なVWが並び、参加者や入園客の目を楽しませました。
182とは、右ハンドルの181(Thing)です。イギリスをはじめとする左側通行の国向けに生産されました。
|

2台のヤナセのカルマン・ギア
白は右、黒は左ハンドル
|
|

お馴染みワイドリムのカルマン。今回はセンターライン
|
|

美しい工芸品のような木製バンパーの182
|
|

とても綺麗なタイプ3。オーナーは女性
|
|
ポルシェは356(本物)と、レプリカのベック550が置かれました。550は幌なし(!!)で雨合羽で走ってきました。会場ではビーチパラソルを借りていましたが、帰るときには車内はビッショリ。それでも同乗者と2人で水をかいだし、雨合羽で楽しそうに帰っていきました。
スペシャルとはいえないタイプ3とビートルもいましたが、それぞれ個性的。女性オーナーのタイプ3は右ハンドルの美しい車でした。
|

ヴィンテージなオーバル時代のカブリオレ、隣はカスタムのタイプ3カルマンと、
色も形もカラフルでした。
|
|

今回、ビートルは「バラ園」の石畳の通路に整列
|
|

メキシコ製ビートルを先頭にした手前の列
|
|
Type-1 Beetle AREA
写真では、今ひとつ伝わらないのですが、バラ園に並んだビートルたちは、台数は少ないながら、とても華やかでした。
ここのエリアの最後に並んでいた1974年のスタンダードは外観はぶつかっていたり錆びたりしているのですが、走行距離5,000km。「走ると新車みたいですよ」という代物。「BEST Beetle」に選ばれました。
|

BRMが似合っていたメキシコ・ビートルを先頭に
|
|

花壇の隣りは1973年の1303S
|
|

ずらりと並んだビートルの後姿
|
|